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半導体製造装置等に使用される切削管・切削バルブ等の内面の表面粗度は、(Ra≦0.1μm)が要求されます。しかし切削加工は(Ra≒0.2μm)が限界です。
これを当社では、独自の砥粒機械研磨と特殊電解研磨の工程を組み合わせることにより、表面粗度を(Ra≒0.04μm)のレベルまで仕上げるミクロン単位での表面粗度を管理します。
また、特殊電解研磨により不動態皮膜を形成し、半導体の特ガスに対し優れた耐食性を維持することが可能です。
会社名 |
東陽理化学 株式会社 (とうようりかが) |
エミダス会員番号 | 85935 |
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国 | 日本 | 住所 |
日本 埼玉県 戸田市 |
電話番号 | ログインをすると表示されます | FAX番号 | ログインをすると表示されます |
資本金 | 3,000 万円 | 年間売上高 | |
社員数 | 52人 | 担当者 | 兼古 裕己 |
産業分類 | 産業用機械 / 電子部品 / 医療機器 |
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