あらゆる分野で技術革新の波が押し寄せる今日、
「多品種」 「短サイクル」 「年産量の限定」
といった製品に於ける様々な動向への対応は当社の使命であります。このような中で、最新鋭設備の導入、ISO9001/14001シリーズ取得は、受注製品の品質向上は勿論のこと、コスト軽減、納期短縮を実現致しました。
今後も、21世紀の技術革新時代に対応した加工技術をつくりだすために、社員一人一人がたゆまぬ努力を重ねていく決意でございます。森精工の確かなる技術力にご期待下さい。
私達は真摯に挑戦し続けます。
最終更新日:2013-07-18
1959年12月 湖西市鷲津にて合資会社森板金加工所を設立。 |
1962年12月 受注の増加に伴い湖西市鷲津に新工場を建設。 |
1966年12月 森勝彦が社長に就任。組織を変更し、株式会社森鈑金工業所を設立。 |
1972年 8月 設備の増強にあわせ工場を増築。 |
1978年12月 社名を現在の森精工株式会社に変更。 |
1983年 9月 資本金5,000万円に増資。 |
1985年10月 生産規模拡張のため湖西市工業団地に新工場建設移転。 |
当時、国内最大規模のFMSライン導入。 |
1990年 7月 業務拡張のため本社工場隣接地の湖西市吉美に第二工場建設。 |
1999年11月 ISO9002(1994)認証取得 |
2001年 4月 森 勝彦が会長、森 俊幸が社長に就任。 |
決算期を11月から3月に変更。 |
2007年11月 ISO14001認証取得。 |
2009年 7月 静岡県BCP(事業継続計画)特別保証枠取得。 |
2014年 3月 富山県高岡市に「森精工株式会社 高岡工場」が完成。 |
最終更新日:2014-07-02
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