昭和39年4月 日本鉱業株式会社(現 ジャパンエナジー)殿、釈迦内鉱山(株) |
6万トン選鉱場機械設備据付・製缶工事施工の為、栗山工業所 |
を秋田県大館市にて設立する。 |
昭和40年6月 営業拠点を首都圏に置く為、本社を神奈川県川崎市に移転。 |
大館工場を出張所とし商号を(有)第一日昭工業所に改称 する。 |
昭和51年1月 商号を第一日昭工業株式会社に改称する。 |
昭和54年2月 出張所を第一日昭工業株式会社大館支店に改称する。 |
平成1年4月 釈迦内鉱山の閉山に伴ない構内にあった工場を閉鎖。同時に |
大館支店新工場を建設し現在地に移転、生産能力を増強する。 |
平成17年11月 組立・機械工場建設。大型五面加工機(門幅4m)を導入する。 |
平成21年6月 大型旋盤(10m×1520mm)、バランシングマシン(8t×9m)を導入。 |
平成27年4月 横中ぐり盤(主軸Φ130 テーブル2200mm×1800mm)を導入。 |
平成27年10月 3次元レーザー、2次元ファイバーレーザーを導入。 |
平成28年1月 製缶工場増設。 |
最終更新日:2017-05-10
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